神奈川県中郡二宮町 徳富蘇峰記念館 公式ホームページ

※お知らせ  
 ご来館時にはマスクの着用、手指消毒など新型コロナウイルス感染拡大防止策へのご協力をお願い申し上げます。

休館日

毎週月曜日と下記特別休館日
(月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)

開館時間

10:00~16:00

入館料

一般 500円
高校・大学生 400円
障がい者手帳お持ちの方 400円
(スマホ手帳等の提示でも可)
*団体割引 (10名様以上)
       1割引き(450円)
*梅園入園料 100円
(梅花の時期のみ開園)

駐車場

*園内3台・無料

特別休館日

*冬期休館日
*夏期期間

※施設内全面禁煙です。



くまモン来館
         (2013.2.10)
 

 

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相模湾沿岸地域ゆかりの名士展Ⅲ(湘南編)

2018年の特別展示                                            

 


『 相模湾沿岸地域ゆかりの名士Ⅲ(湘南編)』展 

 

会期:2018年1月5日(金)~12月16日(日) [年次展]



葉山一色海岸を臨む松林 
 

湘南地区に別荘を構え、またゆかりのある偉人と蘇峰との交流を描きます

 
展示目録(PDF)はこちらから>> 

2018年特別展示ポスターはこちらから


■平塚   ・・・・平沼騏一郎、小川平吉、河井醉茗

■茅ヶ崎・・・・高田畊安、国木田独歩、平塚らいてう、川上音二郎、原安三郎

■藤沢 ・・・・広田弘毅、長谷川一夫、近藤賢二

■鎌倉・・・・・夏目漱石、高浜虚子、長与専斎、松方正義、井上馨、釈宗演、鈴木大拙、吉屋信子、

        黒田清輝、陸羯南、岩崎小弥太、中村是公、陸奥広吉、新渡戸稲造、有島生馬、

        岡田信一郎、近衛文麿、長尾欽弥、内山英保、大浦兼武、芳川顕正、児玉源太郎、

        海音寺潮五郎、田辺新之助、前田利為、浜口雄幸、山本条太郎

■逗子 ・・・・徳冨蘆花、尾崎行雄、徳川家達、正力松太郎、平田東助、東郷平八郎、佐久間貞一

■葉山 ・・・・金子堅太郎、桂太郎、小村寿太郎、後藤新平、高橋是清、斉藤実、団琢磨、

        井上毅、入沢達吉、高崎正風、服部金太郎、鈴木三郎助、岩倉具定、神田鐳蔵
■横須賀 ・・・吉田庫三、小泉又次郎、山本英輔

 

★ 展示目録は館内にて販売中・200円

 

 企画展示

 

明治維新150年記念企画「維新の志士12人からの手紙」展

 文久3(1863)年生まれの徳富蘇峰は、明治初期のまだ幼童の頃、横井小楠門下の父・一敬より「しばしば維新志士に関する噺を聞いた」と述懐しています。その維新史を「日本歴史の最高峰」と位置付けた蘇峰は、明治天皇の御宇史を後世に伝えるため、34年の歳月をかけて『近世日本国民史』百巻に纏めました。

この著述中、「予は不幸にして知らず」と世代の違いを嘆きつつ、“維新の三傑”を「豪傑英雄の西郷」「天下無双の政治家・大久保」「清識遠謀なる経世家・木戸」と評しています。とりわけ西郷隆盛への想いは強く、「西郷さんと相合傘がしてみたい」という蘇峰晩年の歌に、淡い思慕の念を感じ取ることができます。

蘇峰は、「親しく其の膝下に教を奉ずる事多年」の関係であった幕臣・勝海舟から幸いにも人間学を学び、一方では明治政府の中枢を担った「維新第二世代」の伊藤博文や山県有朋、井上馨などとも交流をはかりました。

この度の明治維新150年に際し、徳富蘇峰に宛てた「維新の志士12人からの手紙」を、下記の通り4回に分けてご紹介いたします。いずれの回も、是非ともご高覧下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
 

■会 期(平成30年/4回シリーズ)  ■展 示 書 簡
①1月5日(金)~3月31日(土)  勝海舟、アーネスト・サトウ、田中光顕
②4月6日(金)~6月30日(土)  伊藤博文、西園寺公望、元田永孚
③7月6日(金)~9月30日(日)  山県有朋、井上馨、陸奥宗光
④10月5日(金)~12月24日(月) 大隈重信、渋沢栄一、グイド・フルベッキ
※「西郷隆盛 愛用の外套」を①②③④のすべての期間中、展示いたします。